吉田正尚選手の素晴らしいパフォーマンスの他に歯の白さに目が行きますね。
「あれは自分の歯でホワイトニングなのか?」「セラミックやインプラント?」という疑問があったため、その辺りを調査しました。
その結果、ホワイトニングで自分の歯をあそこまで白くすることは不可能なので、セラミックを歯の上から被せて、ついでに歯列矯正もしたのだろうという結論に至りました。
高校時代と比較して、歯並びも綺麗になっていることが分かりました。
それでは早速見てみましょう!
目次
吉田正尚の歯が白いのはホワイトニングではなくセラミック!
吉田正尚選手の白い歯は、ホワイトニングではなくセラミックのようです。
ぴかぴかの白い歯に思わず注目してしまいます。
歯並びも整っていて綺麗です。
昔からこのような白さだったんでしょうか。
気になる吉田正尚選手のこの白い歯について調べた結果を次からご紹介します!
ホワイトニングの場合
吉田正尚選手の白い歯はホワイトニングではないです。
まず、ホワイトニングでどこまで白くすることができるのかを調べました。
この画像はホワイトニングをする際の色見本です。
このように左側の色味まで、自分の歯を白くすることができるようです。
ちなみにA3~A3.5のあたりが、日本人の標準的な歯の色味です。
左端のB1は確かに白いですが、これくらいの白さならまだ自然に感じる範囲ですね。
吉田正尚選手の歯はこれよりもっと白いです。
これ以上の真っ白さを求める場合は、ホワイトニングではできないため、吉田正尚選手の白い歯はホワイトニングでは無いでしょう。
セラミックの場合
吉田正尚選手の白い歯はセラミックだと考えます。
ホワイトニングでは作れないほどの歯の白さは、セラミックやラミネートべニアなどの審美的な処置が必要です。
どちらも自分の歯を削って被せものをすることで、芸能人ばりに真っ白な歯を手に入れることができる治療法です。
ラミネートべニアの場合は、強い噛みしめや食いしばりの習慣がある人は剥がれる可能性があるのでおすすめされないそうです。
それに比べてセラミックはその危険性が低いそうです。
野球投手は、ボールを投げる際に歯を食いしばることもありますので、吉田正尚選手は強度のあるセラミックを選んだのではないかと思われます。
自歯でもインプラントでもない
吉田正尚選手の白い歯は自歯でもインプラントでもないです。
吉田正尚選手のあの白い歯は
「自歯(自分の歯)なの?」
「インプラントなの?」
という疑問もありますよね。
高校時代の歯と比較してみました。
歯列や歯の形が今と違うようですね。
インプラントの場合は、歯を抜歯する必要がある方や歯が無い方が埋め込んで作る歯の治療なので、
吉田正尚選手はインプラントの必要はないだろうと思います。
前歯にデッドボールが当たって…なんてことがない限りは。
歯並びが綺麗になっている
吉田正尚選手の歯並びも綺麗になっています。
こちらは吉田正尚選手の記念すべき、公式instagram初投稿の写真です。(2017年2月17日投稿)
まだオリックス・バファローズに在籍していた頃で、今ほどの歯の白さではないようです。
今ほどの白さだったら、この暗がりでも光って見えそうなくらい白くて美しいですからね。
そしてまだ高校時代の歯並びと近い感じがしますので、やはりセラミックと歯列矯正を同時にしたのではないでしょうか。
ex)そういえば新庄剛志と清原和博もセラミックだった
同じく野球選手で歯が真っ白な方で思い出すのは、新庄剛志さん、清原清和さんではないでしょうか。
笑顔が眩しいです。
新庄剛志さんと清原和博さんもめちゃくちゃ歯が白いですよね。
お二人も歯列矯正とセラミックで歯を白くしているようです。
吉田正尚選手は肌も綺麗で美意識がすごい
吉田正尚選手肌も綺麗で美意識が高いです。
筋肉美も誇っていますし、総じて美意識がとても高い野球選手ですよね。
(トレーニングは見た目の為ではないでしょうけれども)
野球のパフォーマンスは紛うことなき実力があります。
WEBの試合のため、米国マイアミに到着してから早速自主練習を行う吉田正尚選手。
明るい太陽の下でも白い歯が美しく輝いています。