この記事では、台湾で人気のインフルエンサーをご紹介します。台湾のインフルエンサーは、お笑い芸人やタレントのような立ち位置を確立しており、テレビ文化をそのまま引き継いだような存在なのだそうです。日本ではまだまだ、芸能人とインフルエンサーの間には大きな差があるように感じられますから、台湾では少し違った立場で受け入れられていることが分かりますね。それでは、そんな台湾で人気のインフルエンサーを見てみましょう。
台湾で人気のインフルエンサーまとめ
ここからは、台湾で人気のインフルエンサーをご紹介します。バラエティー系から美容系、ライフスタイル系まで、さまざまなジャンルのインフルエンサーをピックアップしました。韓国のインフルエンサーは日本でもよく見ている人が多いと思いますが、台湾となると意外とチェックできていないかもしれません。この記事でご紹介しているのは、実際に台湾で人気を博していて、さらに親日家でもある人たちなので、きっとあなたも発信に好意を持つことができるでしょう。
王君萍
王君萍さんは、ワン・ジュンピン(Wáng Jūnpíng)と読むインフルエンサーです。いわゆるママインフルエンサーで、子育てや家族との生活をSNSに投稿しています。ママインフルエンサーということで、同じく子育てをしている女性から圧倒的支持を集めているようです。ママにもうれしいメイクやコスメ、そして料理系の動画など、発信内容は多岐にわたります。写真集や料理のレシピ本も出版されていて、インフルエンサーにとどまらない活躍をしていますよ。
白癡公主
白癡公主(バイ・チー・ゴンジュー)さんは、台湾でトップクラスの人気を誇るインスタグラマーです。白癡公主とは、日本語で「バカ姫」という意味になるそう。お笑い芸人のようなキャラクターで、日本でも人気のおバカキャラとして定着しているんですね。2018年には映画にも出演し、現在では台湾以外でも人気を誇っているそうです。下ネタ混じりのブラックユーモアも発信しているそうで、男女問わず好感度が高いキャラクターなんですね。
紀卜心
紀卜心さんは「ジー・ブーシン」と読み、写真集を出版しているほか、テレビや映画への出演もしています。台湾で人気のインフルエンサーの1人で、なんと本業はメイクアップアーティストなのだそうです。SNSではファッションやコーディネート、メイクやコスメの紹介をしていますよ。美容関係だけでなく、日常生活や料理に関する投稿も行っており、女性ファンが多いそうです。ルックスも可愛くて、お人形さんみたいですよね。
茵聲 Odelia
茵聲(イン・ション)さんは、台湾のグループYouTuber「這群人TGOP」のメンバーです。這群人TGOPは現在、グループ活動が控えめになっているそうで、茵聲さんのようにソロで活動しているメンバーが出てきているそうです。投稿内容は日常・旅行・ファッションなど、視聴者が思わず憧れてしまうキラキラ系が多いようです。過去には日本に旅行に来たときの写真を上げていたこともあったそうです。
Natalie吳斐莉
吳斐莉さんはブログやYouTube、各SNSでインフルエンサーとして活躍しています。モデルや美容ブロガーとしても稼働しており、過去には福岡県に留学していたことがあるそうです。日本語を一生懸命勉強しているそうで、親日家だということが窺えますね。そのため、吳斐莉さんのファンやフォロワーにも、親日家が多いとされています。おそらくですが、日本人ファンも一定数いるだろうと考えられますね!
Duncan
Duncanさんはグラフィッククリエイターで、各SNSでインフルエンサーとして活躍しています。オリジナルキャラクターのグッズを販売していたり、スマホアクセサリーのデザインをしていたりしています。オリジナルキャラクターや、社会風刺の効いたマンガも人気です。言葉を超えて、世界中にメッセージ性のある投稿を発信しているのですね。東京の風景を紹介したことも話題となり、Duncanさんも日本を好いてくれているのが分かりますね。
蔡阿嘎
蔡阿嘎(ツァイ・アーガー)さんは、台湾YouTube界の古参として知られています。台湾トップクラスの知名度を持つクリエイターで、お笑い芸人のようなバラエティー企画を中心に、動画投稿をしています。「阿」というのは、中国語圏で親しみを込めたニックネームに使われることが多いそうです。まさに、台湾における国民的人気インフルエンサーと言えるでしょう。
台湾のインフルエンサーには何系が多い?
台湾のインフルエンサー文化は、日本や韓国 インフルエンサーと少し違った傾向があるようです。特に強いのは親しみやすさとローカル感。コメディ・バラエティ系が最強と言われており、身内ノリや大きなリアクションなどが好まれます。台湾は昔からバラエティー文化が強く、Youtube時代になってもその傾向が続いているようです。カップル企画やパロディなども人気だそうです。そして、日本や韓国と共通しているのは美容系です。韓国メイクの影響を受けているそうですよ。
台湾のインフルエンサーに親日家は多い?
台湾には、インフルエンサーに限らず国民性として、親日家が多くいると言われています。台湾社会全体に親日感情があるため、日本コンテンツを頻繁に発信しているインフルエンサーもいるそうです。なんだかありがたくて、嬉しい気持ちになりますね。日本と台湾は文化や国民性も似ていて、インフルエンサーの中には日本語が堪能な人もいるようです。また、台湾と日本のハーフである渡辺直美さんが、特に人気だそうですよ。
まとめ
台湾で人気のインフルエンサーをご紹介しました。台湾は親日感情の高い国で、インフルエンサーの中にも親日家が多いことが分かりました。日本よりも、インフルエンサーにおいてバラエティー要素が求められる文化であることは、意外と知られていないのではないでしょうか。日本ではインフルエンサー=美容やファッションというイメージが強いと思います。台湾では、昔ながらのテレビ番組を見ているような満足感を、インフルエンサーのコンテンツで見ることができるのですね。興味があれば、ぜひ視聴してみてください。


