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タイで人気のインフルエンサーまとめ!金持ちは誰?何で稼いでる?

タイで人気のインフルエンサーまとめ!金持ちは誰?何で稼いでる?

タイは東南アジア屈指のSNS大国として知られており、インフルエンサー文化が急速に発展しています。タイでも美容・ライフスタイル・エンタメなど多様なジャンルで活躍するクリエイターが続々と登場し、国内外のブランドからも熱い視線を集めています。この記事では、タイで人気のインフルエンサーのまとめと、彼らの収入源やお金持ちと呼ばれる理由まで詳しく解説していきます。

目次

タイでインフルエンサーが人気を集める理由は?

タイでインフルエンサーが大きな影響力を持つ背景には、SNSの普及率の高さと独自の若者文化が深く関係しています。

SNS大国タイ

タイは2025年2月時点で人口約7,160万人のうち約5,100万人(71.1%)がSNSを利用しており、東南アジアでも有数のSNS大国です。TikTokの広告収益は2025年に67億7,600万バーツ(約333億4,100万円 )に達し、デジタル広告媒体として第2位の座を確立するほどの急成長を見せており 、プラットフォームの多様化がインフルエンサーの活躍の場を広げています。

人間らしさが好まれている

タイの若年層は人間らしさを感じるコンテンツを特に好む傾向があり、過度に作り込んだ広告的な動画よりも、日常をありのままに映したコンテンツのほうが高いエンゲージメントを獲得しやすいとされています。こうした文化的背景が、親近感のあるインフルエンサーへの強い支持につながっています。

市場規模はどれくらい?

タイのインフルエンサーマーケティング市場規模は2024年時点で約6,878万USD(約100億円)に達し、クリエイター・インフルエンサーの数は300万人(2025年)を超えたと報告されています。タイ消費者の92%がインフルエンサーの推薦を商品を買うときの参考にするとされており、この数値は東南アジア最高水準だそうです。

タイで人気のインフルエンサーまとめ

タイのインフルエンサーは活躍するジャンルによって大きく分類できます。韓国 インフルエンサーは美容系やファッション系で活躍しているインフルエンサーが多いイメージですよね。ここでは、タイで代表的なインフルエンサーをジャンル別で紹介していきます。

美容・ファッション系インフルエンサー

出典元:Mayy R

美容・ライフスタイル分野ではMayy R(@mayyr)が代表的な存在で、Instagramを中心に200万人以上のフォロワーを持ちます。彼女は自社ブランドも立ち上げており、単なる発信者にとどまらないビジネス展開でも注目されています。ファッション・美容ジャンルはタイで最も競争が激しい領域の1つで、企業のPR案件が集中しやすいカテゴリーといえます。

ライフスタイル・Vlog系インフルエンサー

出典元:Nisamanee.Nutt

日常生活や旅行を発信するVlog系では、Nisamanee.NuttがYouTube約190万人・Instagram約101万人・Facebook約160万人という圧倒的なマルチプラットフォーム展開を誇っています。Archita StationもYouTube約139万人・Facebook約180万人を抱え、食・旅行・日常をテーマに幅広い年齢層から支持を集めています。

エンタメ・YouTuber系インフルエンサー

出典元:Kaykai Salaider

エンタメ系の頂点に立つのが、タイNo.1 YouTuberのKaykai Salaider(本名:ナティチャ・ナムウォン)です。YouTubeチャンネルの登録者数は1,700万人を超え、タイ史上初めて1,600万人の登録者数を達成した人物として有名になっています。ライフスタイル・コメディ動画を中心に累計450億回以上の再生数を記録しており、タイYouTube界のレジェンド的存在です。

セレブ・ハイソ系インフルエンサー

俳優や元モデル出身のセレブ系インフルエンサーも人気です。Praya Lundbergは元ミスユニバース・タイランドを経てInstagramで350万人以上のフォロワーを持ち 、高級ブランドとのコラボや国際的な活動でセレブ感あふれるコンテンツを発信しています。こうしたハイソ系インフルエンサーは高単価の案件を獲得しやすく、インフルエンサー業界の中でも収入面で上位層にいます。

タイのインフルエンサーでお金持ちは誰?

インフルエンサー業界の中でも、特に高い収益と豪華な生活スタイルで注目を集める人物がいます。

推定年収が高いインフルエンサー

Kaykai Salaiderの推定純資産は約183万USD(約2億7,000万円)とされており 、YouTube収益だけで年間最大32万USD(約4,700万円)を稼ぐと試算されています。これにスポンサー収益・ライブ配信・グッズ販売などが加わると、実際の年収はさらに高くなると考えられます。

セレブ生活を公開している人物

Praya Lundbergはミスユニバース出身という肩書きに加え、高級旅行・ブランド品・セレブイベントへの出席を日常的にSNSで公開しています。こうした見せる生活がフォロワーの憧れを刺激し、さらなるブランドタイアップを引き寄せる好循環を生んでいます。

タイのインフルエンサーは何で稼いでいる?

収入源はSNSでの配信だけでなく、複数の収入源を持っているのがタイの有名インフルエンサーの特徴といえますが、何で稼いでいるのでしょうか?

スポンサー契約・PR案件

最もメインになっている収入源はブランドとのスポンサー契約やPR案件です。タイには美容、健康、グルメ、ガジェット、ファッション、旅行など幅広いジャンルで影響力を持つインフルエンサーが多数存在し、企業は自社のターゲット層に最適なクリエイターを選んで情報発信を依頼します。インフルエンサーマーケティングのROIはグローバル平均で5.78倍とされており 、タイ市場でも高い費用対効果が認められています。

YouTube広告収益

Kaykai SalaiderのYouTubeチャンネルは月間670万回以上の視聴があり、YouTube広告収益として月最大2万7,000USD(約400万円)を稼いでいるとも試算されています。登録者数100万人を超えるチャンネルでは、広告収益だけでも年間数千万円規模になるケースがあります。

自社ブランド・ビジネス展開

フォロワー数が一定の規模に達したインフルエンサーは、自社ブランドを立ち上げる動きが活発です。Mayy Rは160万人以上のフォロワーを背景に、D2Cライフスタイルウェアブランド「11AM」を立ち上げており 、単なるコンテンツ発信者からビジネスオーナーへの転身を果たした代表例といえます。

まとめ

タイのインフルエンサー業界は、SNS大国としての土台とTikTokの急成長に支えられ、市場規模・クリエイター数ともに拡大を続けています。Kaykai Salaiderをはじめとするトップ層は複数の収益源を組み合わせることで年収数億円規模を実現しており、今後も海外ブランドとのコラボや自社ビジネス展開など、さらなる飛躍が期待されますね。

この記事を書いた人

はじめまして!i.coです。
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