この記事では、Z世代に人気のインフルエンサーを10組ご紹介します。ジュキヤさんや中町兄妹など、さまざまなインフルエンサーが活動している昨今。若者のテレビ離れが進んでいるといわれるほど、YouTubeやSNSから生まれたインフルエンサーたちの影響力は凄まじいですよね。1990年代半ばから2010年代序盤(1996年〜2012年頃)に生まれたZ世代は、現在中学生から30代前半と幅広く分布しています。彼らはどんなインフルエンサーに魅力を感じているのでしょうか。
Z世代に人気のインフルエンサー10選
Z世代に人気のインフルエンサーは、男女でさまざまな傾向を持っていることが分かりました。男性はエンタメ・知性・ゲームという趣味や、知的な説得力のあるインフルエンサーを好むようです。ひろゆきさんやHIKAKINさんも、男性支持が高いですよね。一方、女性は美容やライフスタイルなどの憧れ要素が強いインフルエンサーに惹かれやすいそう。自分磨きの参考にするため、女性はいつでもロールモデルを探しているのかもしれませんね!では、人気インフルエンサーを見てみましょう。
しなこ
原宿のカルチャーを体現するトップクリエイター兼大人気プロデューサーです。哺乳瓶ソーダをはじめとする「バズるスイーツ」を次々と考案し、原宿に大行列を作るなど若い世代へのリアルな影響力は絶大ですよね。TikTokやYouTubeでは、カラフルでポップな世界観全開の動画やASMRを発信し、特に10代前半の層から神様のように慕われていますよ。
なえなの
「他撮り風の自撮り」動画がTikTokで大バズりし、一躍Z世代のアイコンとなったカリスマです。アンニュイな雰囲気と親しみやすい脱力系のキャラクターが、同世代の男女から「なりたい顔」「癒やされる」と熱狂的な支持を集めました。SNSでの成功を足がかりに、現在は地上波のテレビ番組、ファッション誌の専属モデル、さらにはお天気キャスターや女優としてもマルチに活躍しています。
ハウスダスト
「コンプレックス解消メイク」を武器に、美容界隈で圧倒的な支持を得ているクリエイターです。自身のすっぴんや肌の悩みを包み隠さず公開し、そこから驚異的なテクニックで誰もが憧れる美少女へと変身する動画は、多くの視聴者に勇気と感動を与えていますよね。単なるコスメの紹介にとどまらず、二重の作り方や骨格補正など、視聴者の悩みに寄り添った実用的なアドバイスが特徴です。
MINAMI
10代前半の若さでTikTokのトップランナーに駆け上がり、今もなお若者から絶大なカリスマ視をされているクリエイターです。抜群のルックスと、キレのあるハイレベルなダンス動画で一躍有名になりました。彼女の私服やメイク、ヘアスタイルは常に同世代のトレンドの指標となっています。近年はインフルエンサーの枠を飛び越え、本格的にアーティスト活動をスタート。Z世代の新しいポップスターとしてさらなる進化を遂げています。
とうあ
3人組YouTuber「ウチら3姉妹」での活動(現在は解散)を機に頭角を現したインフルエンサーです。動画の冒頭で放つ「おはようでやんす」という独特なフレーズは、SNSを超えて社会現象的なトレンドとなりました。性別にとらわれないジェンダーレスでエッジの効いたファッションセンスや、ハイセンスなメイク動画が若者の心を掴んでいます。自分の個性を堂々と表現する姿勢や、飾らないポジティブなトークが特徴ですね。
nanakoななこ
女子学生や新社会人のZ世代から「最も信頼されている美容系YouTuber」の一人です。「学校にバレないスクールメイク」や「崩れないベースメイク」など、視聴者のリアルな日常のニーズに徹底的に応える動画構成が特徴です。細部まで分かりやすく解説された編集や、デパコスからプチプラまで網羅した正直なレビューが多くの共感を呼んでいます。
平成フラミンゴ
幼馴染であるNICOとRIHOの2人からなる、爆発的な人気を誇る女性YouTuberコンビです。幼馴染だからこそできる息の合ったテンポの良い掛け合いや、変顔も辞さない全力のコメディ企画が特徴です。「アラサー独身女性のリアルな日常」をコミカルに描きつつも、時折見せる2人の深い絆や温かい人柄が、10代から20代の心を鷲掴みにしています。
コムドット
「地元ノリを全国へ」という熱いスローガンを掲げ、メンズカルチャーの頂点に立つ幼馴染5人組グループです。一時期の爆発的なブームを経て、現在はエンタメ集団としての枠を超え、ファッションアイコンとしての地位を強固にしています。メンバーそれぞれが異なる個性と高いビジュアルを持ち、独自のアパレルブランドのプロデュースや、有名ファッション誌の表紙を飾るなど多方面で活躍しています。
くれいじーまぐねっと
エア、Uan、浅見めいの3人からなる、「期限切れJK」をキャッチコピーにした女性クリエイターユニットです。お互いの強烈な個性をぶつけ合う賑やかなトークと、テンポの良い動画編集が魅力です。「女子高生あるある」や大規模なドッキリ、大食い企画など、Z世代のトレンドを敏感にキャッチしたコンテンツを量産しています。彼女たちが動画内で発信する言葉遣いやポーズがそのまま若者の間で流行することも多いんですよ。
バヤシ(Bayashi)
料理とASMRを掛け合わせたショート動画で、国内外から爆発的なフォロワー数を集めるトップクリエイターです。テンポの良い包丁の音、お肉が揚がる心地よいサウンド、そして出来上がった料理を美味しそうに豪快に食べる姿が、世界中でバズを連発しています。言葉をほとんど使わない動画のため、言語の壁を越えてグローバルに視聴されています。1分以内で強烈な満足感を得られる動画は、タイパを重視するZ世代の視聴環境に完璧にマッチしていますね!
まとめ
Z世代に人気のインフルエンサーを10組ご紹介しました。Z世代以上の人にとっては、Youtuber・インフルエンサーというポジションがいまいちピンと来ていないかもしれません。しかし昨今Youtuberやインフルエンサーは、人によっては芸能人よりも影響力のある人物であることも。彼らを広告塔に起用したり、SNSでコラボしたりすることで、日本経済を円滑に回す貢献もしていることでしょう。気になるインフルエンサーがいたら、ぜひSNSでフォローしてみてくださいね。


