吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院!年齢と本名が意外すぎる

吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院!年齢と本名が意外すぎる




吉田いをん(いよちゃん)は現役の大学生です。

学校風景の中で撮影された動画も多く、どこだろう?と思った方も多いのではないでしょうか。

調査の結果、吉田いをん(いよちゃん)の通う大学は学習院大学と判明!

吉田いをんとは何者なのか素顔や元ネタ吉田いをん(いよちゃん)炎上についても調べています。

吉田いをん(いよちゃん)の年齢本名については意外な事実が…!

それでは早速見てみましょう!




目次

吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院!

吉田いをん(いよちゃん)自身は大学名を明かしておらず、一部のファンも動画を見て「母校だ、懐かしい」と言っても大学名を伏せてくれています。

が、すいません。絶対的に隠したいわけでは無いとお見受けしたので、知りたい方々のためにこっそり共有しますね。

吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院です。

学習院大学の特徴的な建造物

学習院大学は歴史の深い建造物が特徴です。

2023年10月28日公開「いよの1日密着(メイク・動画・脱毛)」の動画内で、大学へ向かういよちゃんを見てみると…

吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院!

アーチ型の入り口、緑あふれる環境が特徴的ですね。

ここはどうやら学習院大学・目白キャンパスの西2号館のようです。

学習院大学

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=qt19oiP2yhE

再びいよちゃんの動画(画像)を見てましょう。

吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院!

ふむふむ、入り口付近の床はスクエア型のアプローチですね。

学習院大学

https://www.musabi.co.jp/maup/?p=22440

この日はせっかく学校に来たのに休校だったそうで中には入れませんでした。

ちなみに調査の過程で知ったのですが、学習院大学が現在の目白キャンパスに移転したのは明治41年で、7つの建物が登録有形文化財だそうですよ。(参照:学習院桜友会

そんな歴史ある大学にいよちゃんは通ってるんですね〜。

いよちゃんは大学に行ったらスタバに寄る

いよちゃんは大学に行ったらスタバによく寄るようです。

吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院!

滅多に行かない大学に行ってきた…

今日はお友達いた

吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院!

大学案内動画の予定で登校した日は、歩いてたらファンの人が買ってくれたそうです(!)

吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院!

よって、いよちゃんが通う大学は学習院大学で間違いなさそうです。

学習院大学の近くにスタバがある

学習院大学の近くにはスタバがあります

位置的にはこちらです。

学習院大学の目と鼻の先にスターバックスがありますね。

ここのスタバを吉田いをん(いよちゃん)はよく使っているのかもしれませんね!

いよちゃん大学で6単位落とす

ここで悲しい現実が。

いよちゃんは大学の単位を6単位落としてしまったそうです。

吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院!

カフェばっか行ってるから6単位くらい落とした

また、撮影を優先していて大学にあまり来れていないと動画の中で明かしていました。




吉田いをん(いよちゃん)の年齢が判明!

いよちゃん(吉田いをん)さんの年齢が判明しました。

2024年2月現在、21歳です!

2022年12月21日にインスタグラムに成人式の前撮り写真を投稿していました。

吉田いをん(いよちゃん)の年齢

出典:インスタグラム

また、2022年11月21日に誕生日のお祝いメッセージのやり取りがあったことから、

吉田いをん(いよちゃん)の生年月日は2002年11月21日と考えられます。

吉田いをん(いよちゃん)の大学は学習院!

 

よって、いよちゃんは今年2024年は22歳になる年齢ですね。

筆者は吉田いをん(いよちゃん)はまだ19、20歳くらいかと思っていましたよ。




吉田いをん(いよちゃんの本名が意外すぎる

吉田いをん(いよちゃん)の本名は何でしょうか。

いよちゃんは本名も公表していません。

色々と探った結果、

2020年12月10日にInstagramに投稿された高校時代の写真を見てみると…

吉田いをん(いよちゃん)の本名

出典:インスタグラム

柔道着に名前が書かれています。

まさか、いよちゃんの本名はチェ・ミン…?

とはいえこれはネタの可能性もあるため正確には分かりませんでした。

情報を得次第、追記します!

あわせて読みたい:

吉田いをん(いよちゃん)について更に詳しく

吉田いをん(いよちゃん)の和室界隈ネタを嫌う人もいます。

この記事を書いた人

目次